2009年6月30日火曜日

虫のいきたみち




数年前に、岡山県の知人より桃の枝を戴いた。
乾燥も終わり彫刻するつもりだった。

樹皮が一部はがれて浮き上がっていた。
次から次へとはがれる。

虫食いである。
すべてをはがしたのが、上の画像だ。

太い線上から、無数の細かい線上になって
言わば、本体から無数の枝が伸びるように

しかも先にゆくほどに、だんだん太くなる。

まるで、長い時間をかけて成長しながら
移動したかのように。

その緻密な美しさに、捨てがたいものを
感じる。

また、桃の枝は古来より“邪気”を祓う
強力なチカラがあることが知られる。


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2009年5月31日日曜日

彫ってみる



サクランボ(桜桃)と言えば山形
生産量は全国の70%とか

先日、剪定された枝を生かして
下さいと、送られてきた。

山形県朝日町「
おとめ肌農場」の
設楽典嵩さん。
金沢市の中西陽一さんのご紹介だった。

サクランボの花の開花前に剪定されたようだ
乾燥した花が残っていた。

品質日本一の佐藤錦であろう。
生の未乾燥の小枝に彫ってみた。

案の定ヒビが入る。
それはそれで自然な変化。

小枝の表皮が布団のように柔らか
分厚くクッション状にはビックリ。

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2009年5月6日水曜日

雲南の山桜

あっぱれ!































「5/5は開けてますか?」

午後、山ざくらの小枝を積んで常光さん。
数本かと思っていたが、二抱えはある。
提供していただいた。

郷里、雲南市の里山で前日採取された。
やまざくらと言えば、山地に自生する
高木樹、採取するのは大変な筈。

根本からはるか上部まで枝は出てない。
危険!極まりない情景が写る。

常光さんは、一言もそんな言葉を
出されない。

木工アートの知人と分け合って、
2.3年乾燥の後、活用する事にした。

雲南は島根県出雲の南、古来より
山地では、たたら製鉄も有名なところ。

スサノヲノミコトの須賀の宮があり、
ヤマタノオロチ伝説も伝わる。


「咲き終えて、花のあたまに、雄しべめしべ」
やまと心、余韻の象徴山桜花。


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2009年5月1日金曜日

今日は自然木






























南天なんて、どこの庭にでもよく見かける
どんどん増えて益々生える“縁起もの”

時をりに、冬には切ってまびく。

今日は南天や山ざくらに彫刻。
(下側の写真は山ざくら)

すべて、ささやかな贈物にされる。

2009年4月28日火曜日

◆言霊ハンコで楽しむ




 







 
 




 >「手紙に魔法がかかったよう」
 >「命が吹き込まれ、福を呼ぶ手紙に変身」
         (◇言霊ハンコで楽しむ、より)


むらかみかずこさんは、
あるセミナーを担当されて、その参加者のお一人から
届いた礼状に押された「言霊ハンコ」を目にされた。

それを、ご縁に「ゆい」HPへ

『会社や商店のフアンを増やす』小冊子作成の第一人者
(有)はなまる企画代表・・・所沢市
ほんのり楽しむ手紙時間ブログhttp://www.yourletter.jp/

このたび、新刊好評『できる大人の一筆添える「小道具」活用術』の中に、
上の画像の通り「言霊ハンコ」をご紹介いただいている。



上記、佳書の紹介です。↓
おかげさまでアマゾン総合3位&増刷決定!\(^o^)/
2度目の重版、決まりました。うれしいです!感謝いたします!
『できる大人の"一筆添える"技術』むらかみかずこ著 
(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊、1365円)

2009年4月27日月曜日

ハッピーな、しるし



上の作品は、ご本人のハッピー文字の直筆を
丸いカタチに、初めて手がけたもの。

丸型オリジナル住所印は
「わ」のかたち、丸く円運動は、世の移り変わり
縁のつながりがあってこその円運動
只今、丸型がちょっとしたブーム。


「縁あるお方とハッピーの輪をどんどん広げたい!」
お礼の複写ハガキを頂いた。